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フライヤーって、揚げ場のことだと思ってました

昨日はホラーについて熱く語り、今日は芝居の稽古でした。



今回は「熱帯」さんにお世話になっています。

前身の「オッホ」時代を含めるとかれこれ結成18年という、老舗劇団です。



今月の上旬に行われた4日間のプレ稽古を経て、今日からいよいよ本格始動です。


チラシ(あ、フライヤーか)を入手したので、さっそくお見せしまーす。



img006.jpg
《おもて》

正方形のチラシ(あ、フライヤーか)なんて、わたし初めてです。おしゃれです。
長形3号の封筒に二つ折りで入るそうです、なんて便利な。
でもここまで真四角だと、折るのがなんだかもったいない気がします。





img007copy.jpg
《うら》

こちらもマシカク!!(当たり前)
熱帯サイトでもモザイクがかかっていたので、念のためかけました。
でも、自分のとこだけ外しちゃいました。

マイナー犯罪がテーマのオムニバスストーリーなので、がんばって悪い顔で撮りました。
なけなしの目ヂカラ、全開です。





チラシ(あ、フラ…もういいか)が出来てくると、いよいよ動き出したんだなーという感じがします。


稽古では、普段の運動不足がたたってウォーミングアップの時点で筋肉と心肺が悲鳴を上げていますが。

アドリブが大の苦手なので、創作エチュードでは脳みそが破裂してこぼれ出していますが。

心だけは、浮き立っておりますよ。








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今こそ言おう

ホラー映画が大好きだ。



ホラー嫌いの夫が地方巡業中なのをいいことに、連日のように自宅で鑑賞し、連日のように拙いレビューをつづる日々だ。
おかげで小ブログばっかりさくさくと更新が進み、こちらが手つかずになっていた。




ところで、今日かに屋の主任(子持ち)に聞いたところによると、ついにゆとり教育は本格的な終焉を迎えるらしく、来年度には土曜授業が復活するらしい。

昔懐かしい「半ドン」というやつだ。


私は基本的に学校が好き(勉強はキライ)な子供だったので、完全休日の日曜日よりむしろ、午前中だけ学校に行ってあとはフリー!の土曜日の方がウキウキ感があったのを覚えている。



そして半ドンの思い出といえば、ホラーなのだ。



今なお私の中で名作ホラーとして刷り込まれている「シャイニング」やら「オーメン」やら「キャリー」やらは、すべてこの半ドン上がりの土曜の昼下がりに、テレビで放映されていたものだ。

土曜ワイド劇場の再放送もこの時間帯だった。
伊東四朗主演(あれ?明智小五郎が天地茂だからそっちが主演か)の「パノラマ島奇談」がサイコーに薄気味悪く、これを観てからは彼の「ニン!」を素直に笑えない。



チャンネルを回すとかなりの確率でこのテの番組に行き当たる、土曜昼のテレビジョンは私にとってまさに宝の箱だったわけだが、ウキウキの裏側には常に背徳感があった。


テレビの前には、当時専業主婦だった母が、趣味と実益を兼ねた内職的な作業をしながらいつも陣取っていたので、いちいち「これ見てもいーい?」と承諾を得なければならず、これがお友達もみんな見てるようなおおむね健全なバラエティー番組とかだったらもっと堂々としていられたのだが、なにぶんゲテモノなので、大好物の恐怖シーンも母の視線が気になってイマイチ没頭できなかったものだった。


何しろ、親戚中の子供が集まっておじいちゃんに本を買ってもらうようなことがあっても、みんなは学習漫画や学校推薦図書なのに私だけ心霊写真集だったりしていたので、母の心痛はいかばかりだったかと、今になって思う。
実際「へーんな子!」と言われたのも一回や二回ではない。


自分が育ってきた環境の中で、自分の趣味が一風変わっていることを自覚できる機会があったことに、今となっては感謝のひとことしかない。
これが「子供の個性を尊重してあげよう」なんて言われて、ゲテモノ好きは恥ずかしいことじゃないのよ、なんていう教育を受けていたとしたらと考えただけで恐ろしいじゃないか。



「ホラー大好き」は「エロ大好き」とほぼ同義だと思うのだ。

怪談とY談とでは、それが行われる際のシチュエーションも、テンションも、どこかとても似通っている。

片や死への恐怖、片や生への欲求という、生きている限り逃れられない業というか、本能に直結しているからなのではないだろうか。

だからこそ理性的な社会生活を営むにあたっては、あんまり、白昼堂々好き好き言ってしまうと人間関係とか、なんかいろいろと支障が出てきてしまうんではないか、という気がする。



36年間、ホラー好きが高じて猟奇殺人に手を染めたりすることもなく、一応安寧な人生を送って来た。今のところ。

しかし、自分の趣味を高らかに公言することは、いまだに好きではない。というか気が引ける。というか恥ずかしい。
しかししかし、そこをあえて公言してみたい今日この頃なのだ。なぜかというと、



大人の目線で観るホラーは、格別なのだ。


子供の頃は、自分がホラー映画を観て爆笑したり、感涙にむせぶなどとは思いもしなかった。

もちろん当たり外れはあるものの、いい作品にぶち当たると、恐怖の裏側に思わぬおかしみや、人情や、あれやこれやがさりげなく転がっていたりする。それらがだしぬけに、不意打ち的に、心を打つのだ。


本音と建て前、理性と本能のはざまで引き裂かれながら生きている大人にしか読み取れない行間が、ホラーにはあった!

などというと大げさだが、わたくしなんて年だけとった中途半端な大人なので、これから人生経験を重ねれば、もっともっとホラーを楽しむ余地が生まれそうだと思い、ぜひとも
「大人のホラーの愉しみ方」を推奨していきたいなどと思い、せっせと観漁っているのである。



そんな日々のなか、とあるニュース記事を発見した。
『小学校授業でホラー映画、体調不良訴える児童も』



学校教育のことはよくわからないし、今はやりの「ゆとり批判」もつまらないからしない。
学校で堂々とホラーを観られちゃう環境はうらやましい気もするが、たぶん違うな。

半ドン復活に伴って土曜お昼のホラーアワーも復活してくれると私としてもうれしいが、それも違うか。


違うな。違うか。







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